サービスロボット展産業用ロボット展次世代モビリティ展

横浜 会期 2020年11月11日(水)・12日(木)会場 パシフィコ横浜 関西 会期 2021年6月10日(木)・11日(金) 会場 インテックス大阪

関西ロボット・モビリティ専門セミナー

※2022年のセミナー内容は開催の約2ヵ月前に掲載予定です。

8月26日(木) 10:30-11:30

アフターコロナ時代に期待される
健康寿命延伸サービスロボット

本田 幸夫 氏

東京大学大学院 人工物工学研究センター・特任研究員
本田 幸夫 氏

1989年パナソニック入社、高効率モータの開発を担当、マレーシア松下モータ(株)経営責任者、モータ社CTO、本社ロボット事業推進センターにてサービスロボット事業化担当理事。2013年より大阪工業大学ロボット工学科教授、ロボティクス&デザイン工学部を創設。2020.4より東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター特任研究員、大阪大学大学院医学系研究科招聘教授、厚生労働省介護ロボット担当参与

[セミナー内容]
新型コロナウイルス感染症により人と人との接触が制限される状況が常態化したことで、アフターコロナ時代も新たな感染症との共存を考えた新しい生活スタイルに変えていく必要がある。特に、安全・安心を担保しながら老若男女すべての人が健康で安寧に暮らせる社会を実現することが重要である。ロボット技術はそれを実現するための重要なツールであるが、サービスロボットの普及は遅々として進んでいない。その理由の一つとして、技術オリエンテッドな活動に陥りデザインドリブンなサービス提供ができていないことがある。本講演では、介護ロボットの開発普及促進プロジェクトの経験から、サービスロボットの産業化を成功させるTipsを紹介する。

8月26日(木) 10:30-11:30

大阪・関西万博がめざすもの

堤 成光 氏

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 企画局企画部審議役
堤 成光 氏

1985年大阪商工会議所入所。1992~1994年在ダッカ日本国大使館経済専門調査員、1997~2001年シカゴ日本商工会議所事務局長、その後、大阪商工会議所の流通・サービス産業部長、地域振興部長等を務めた後、2018年公益財団法人大阪コミュニティ財団審議役を経て2019年4月より現職。
著書に「奇跡の寄席 天満天神繁昌亭」(140B)がある。

[セミナー内容]
2025年大阪・関西万博は、昨年12月にBIE(国際博覧会事務局)で登録申請書が承認され、各国に向けて正式な参加招請活動を開始するとともに、基本計画を発表するなど、いよいよその骨格が具体化し、準備活動も本格的なフェーズに入りました。今回、改めて大阪・関西万博の基本計画や最新の準備状況についてお話させていただきます。大阪・関西万博は、未来社会のショーケースとして、ロボット・モビリティなどの次世代技術を実装・実証していく「未来社会の実験場」であります。ぜひ皆さんと一緒に大阪・関西万博を創りあげていくことができればと思っています。

8月26日(木) 12:00-13:00

腰を守る!アシストスーツの選び方 
作業効率向上と労災軽減に向けて

逢坂 大輔 氏

株式会社シーエフロボタス 代表取締役
逢坂 大輔 氏

株式会社シーエフロボタス 代表取締役
NPO法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)アドバイザー
NPO法人 日本ロボットリハビリテーション・ケア研究会 世話人
ロボット販売事業の他に、セミナー・デモ展示会の企画運営、アドバイザー対応を行い、次世代ロボットの実用化・ビジネス化を促進させるべく活動している。

[セミナー内容]
ここ数年で出揃ってきた感がある腰用アシストスーツ。大企業から農業現場まで幅広い業界で導入が進んでいます。
今回は、製造業や物流業、農業といった作業現場へのアシストスーツの導入に向けた機種選定のポイントや対象となる作業特性についてお話をします。
作業の効率化を図るとともに、腰を守る発想などの労働安全衛生の観点からもアシストスーツの導入をお話ししたいと思います。
また、作業支援用途以外に、コロナ禍で課題となった健康づくりの場面で活用されている事例などもご紹介したいと思います。

8月26日(木) 12:00-13:00

ドローン運航管理システムの開発動向

原田 賢哉 氏

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
航空技術部門 次世代航空イノベーションハブ・ハブマネージャ
原田 賢哉 氏

2000年に科学技術庁航空宇宙技術研究所(現JAXA)に入所し、無人航空機/無操縦者航空機の研究開発に従事。

[セミナー内容]
ドローンの目視外・高密度飛行を実現するための運航管理システム(UAS Traffic Management System, UTM)について、その国内及び海外における開発動向を紹介します。

8月26日(木) 13:30-14:30

「最先端AI/ロボットとの共生社会における倫理と法」

浅田 稔 氏

大阪国際工科専門職大学 副学長
浅田 稔 氏

1982年大阪大学大学院基礎工学研究科修了。工学博士。1997年より同大学大学院工学研究科教授。2005~2011年、科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業「浅田共創知能プロジェクト」研究総括。2012~2017年日本学術振興会科学研究費助成事業、研究代表。2019年より大阪大学先導的学際研究機構共生知能システムセンター特任教授。2021年4月より大阪国際工科専門職大学、副学長に就任。

[セミナー内容]
深層学習に代表される最先端AI/ロボットは、オートドライブ車に見られるように、自ら判断し行動する時代になっている。このような状況では、トロッコ問題に代表される倫理の課題がポップアウトする。本講演では、人工物が倫理感を持つ可能性について議論する。最初に人工痛覚による共感能力の可能性について議論し、次に、共感から同情への発達による人間の倫理的行動規範について論ずる。そして、共感と同情を自在に制御可能な人工共感・同情能力としてシリコパシーを提案する。また、人間サイドも過渡の人間中心主義ではなく、人工物と等価に相互作用可能な共生社会の新たな倫理を提案し、これからの課題を提示する。

8月26日(木) 14:00-16:00

ビジネス視点で5Gを徹底深掘り!
「キャリア5G×ローカル5G」

主催:公益財団法人大阪産業局

[セミナー内容]

産業分野において、今後重要なインフラとして期待されている「第5世代移動通信システム(5G)」。昨年度から商用サービスが始まりましたが、いよいよ今年度から「低遅延」「同時多接続」が始まり、フルスペックでの5G通信を活用できるようになります。
ひと口に5Gと言っても、「キャリア5G」と「ローカル5G」の2種類があるのをご存知ですか?
キャリア5Gは通信事業者が展開する5Gの通信サービスのことで、ローカル5Gは企業が個別に利用できる5Gネットワークになります。
いずれも同じ5G通信ですが、導入することで得られるメリットはそれぞれ異なります。では、どのような違いがあるのでしょうか。
今回、関西ロボットワールドで実施するセミナーでは、「キャリア5G」と「ローカル5G」をテーマに、ソフトバンク社と日本電気(NEC)社に登壇いただき、徹底解説。それぞれの立場から特徴やビジネスでどのように活用できるかについてお話しいただきます。
「キャリア5G」と「ローカル5G」、両方の話を同時に聴けるめったにない機会です。5Gを活用する製品・サービスの開発を考えられている方も、5Gを活用したDXを考えられている方にとっても必聴です!

セミナー1   
産業における5G活用事例と今後の可能性
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第2統括部 統括部長
梅村 淳史 様

2002年、ソフトバンクBB(現ソフトバンク株式会社)入社 ADSLサービス,WiFiサービス企画に従事。2008年、法人モバイル事業部門にて、携帯電話、スマートフォンの企画、各種携帯電話サービスの企画業務に従事。企画からアフターまで携わることで、お客様の声をダイレクトに企画に反映することを中心となって推進している。2019年より現職、5Gなど新たな技術によってお客様のデジタル化・自動化等の下支えとなり、お客様の課題を解決することを目的とした部門を統括している。

[セミナー内容]

5G高度化(低遅延・多接続)により、DXやモビリティなどが実現可能になっていく未来とソフトバンク社の新たな取り組み「プライベート5G」について、5Gの概要だけでなく、活用事例からキャリア5Gのメリットをお話しいただきます。

セミナー2   
ローカル5Gの強みと導入メリット
日本電気株式会社
デジタルネットワーク事業部 上席事業主幹
藤本 幸一郎 様

1993年NEC入社。黎明期のインターネット関連事業領域の開拓として、研究開発や標準化推進、新事業開拓に従事。2002年から2008年はNECアメリカ社に駐在しシリコンバレーでの技術開発、ベンチャー企業との連携に従事。帰任後は経営企画部/事業開発においてスマートグリッド、MVNO、SDN、NFV等の推進に取り組む。2017年からは現職で5Gを推進。通信関連の団体委員や技術フォーラムのプログラム委員等を歴任、技術セミナー等で講演、他。

[セミナー内容]

ローカル5G事業者である、NEC社に『ローカル5Gとは?』をローカル5Gの導入・活用事例を交えながら、「ローカル5Gを導入するために必要なことは?」「導入するメリットは?」「キャリア5Gとの違いは?」についてお話しいただきます。

セミナー3   
【パネルディスカッション】キャリア5G/ローカル5G比較検討
ソフトバンク株式会社 梅村 淳史 様
日本電気株式会社 藤本 幸一郎 様

[セミナー内容]

こういう活用ケースの場合、キャリア5G・ローカル5Gどちらが最適なのかを、テーマごとにそれぞれの視点から導入メリットを交えてお話しいただきます。

セミナー4   
実証実験プロジェクト「AIDOR EXPERIMENTATION」について

8月26日(木) 15:00-16:00

これからのロボットに必要なものとは? 
~自律ロボットの説明性という視点~

長井 隆行 氏

大阪大学 基礎工学研究科・教授
長井 隆行 氏

1997年慶應義塾大学理工学研究科電気工学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1998年電気通信大学助手、2003年カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員、2015年電気通信大学教授を経て、2018年より大阪大学大学院基礎工学研究科教授。電気通信大学人工知能先端研究センター特任教授を兼務。専門は、ロボット学習、記号創発ロボティクスなど。

[セミナー内容]
ロボットのハードウェア技術は大きな進歩を遂げている。また、機械学習に代表されるAI技術の発展も目覚ましい。一方で、人の日常をサポートするパートナーロボットの普及にはまだまだ至っていない現状がある。講演者はこれまでCRESTなど大型プロジェクトにおいて、知能ロボティクスという側面からパートナーロボットの研究を進めてきた。そうした研究を通して見えてきた「知能の本質」や、知能がどのようにロボットに活かされ得るかについて、これまでの成果を交えてお話する。そして、今後の重要な課題である「ロボットと人の信頼関係」という点について、ロボットの説明性や創造性といった新しい視点で議論する。

8月27日(金) 10:30-11:30

50カ国のAI戦略・進化していくAI戦略の展望

長井 隆行 氏

株式会社エンセス 代表
テイワ ニルマラ 氏

インド共和国・バンガロール生まれ。法政大学大学院修了(イノベーションマネジメント専攻)。来日以来の21年間で、ITと日本企業の海外展開、外国企業の日本市場参入を中心に活動。現在株式会社エンセスの代表とジュネーブ安全保障政策センターのフェロー

[セミナー内容]
世界中の政府は、人工知能を国家を定義する能力とみなしています。各国は、公平性、プライバシー、透明性、説明責任、経済的・社会的影響を確保しながら、世界クラスの世代的なAI能力を開発するために、教育システムに期待しています。各国政府が先端技術の影響と機会を把握する中で、新たなAI政策の展望は、将来の国際競争力を決定する主要な要因であると同時に、人類の未来を深く形作るものでもあります。
このセッションでは、50カ国のAI戦略と展望の概要を紹介します。

8月27日(金) 12:00-13:00

業種・業界別のロボット導入事例

北河 博康 氏

株式会社MOGITATe 代表取締役社長
北河 博康 氏

1992年三井海上(現三井住友海上)入社。名古屋のリテール営業にて4年目で「社長賞」獲得。以降、本社部門にて保険商品の販売戦略「ドライブレコーダー活用」「健康管理で事故防止」「地方創生取組」など新規サービスを開発。2017年ロボットビジネス支援機構(RobiZy)創設。2020年度末で三井住友海上を退社し、販路拡大・新規事業等のコンサル業務を展開中。情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教授

[セミナー内容]
コロナ禍で、省人化・無人化のニーズが高まり、医療・介護、農業、建設、物流・倉庫、飲食店など様々な業種・業界においてロボットが急速に普及しています。また、ロボット普及を支える周辺の技術(例えば、自動運搬ロボットが読み取るマーカーを剥がれにくくする印刷技術など)や運用ノウハウが整備されつつあります。長年に亘り、各種ロボットの開発・社会実装を支援し、豊富な実績と幅広いネットワークをベースに、NPO法人ロボットビジネス支援機構(ロビジー)を創設した講師が、具体的なロボット導入事例を中心に説明します。自社の業務でロボットを有効に利活用し、『勝ち残る』ためのヒントを見つけてください。

8月27日(金) 12:00-13:00

ロボット導入拡大に向けたNEDOの最新の取り組み

飛塚 雄二 氏

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
ロボット・AI部 主査
飛塚 雄二 氏

株式会社アルプス技研に入社後20年間に渡り、メカ設計エンジニアとして、ものづくり現場での製品開発・設計業務に従事。300名のエンジニアを統括する技術マネージャー等歴任の後、2018年より現職。
World Robot Summit、自動配送ロボットの事業を担当しつつ、ロボットを活用した社会課題の解決やロボット未活用領域への導入拡大に向けて活動している。

[セミナー内容]
産業用ロボット及びその関連技術は我が国産業を発展させていく上でも欠かせない基盤技術となっている。また、近年では労働力不足を背景に食品加工や物流といったこれまでロボットの活用が進んでこなかった産業用以外の領域や分野にも導入が検討されている。さらに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い「遠隔・非対面・非接触」のためにロボットを活用するニーズが高まっている。こうした状況下において、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、我が国のロボット産業の技術力強化に資するロボット関連プロジェクトを推進しており、本セミナーでは最新の取り組みについて紹介する。

8月27日(金) 13:30-14:30

5G時代のビジネス協創
-ドコモのロボティクスソリューション-

飛塚 雄二 氏

株式会社NTTドコモ 5G・IoTビジネス部ビジネスデザイン第二 担当課長
久保田 真司 氏

2002年NTTドコモ入社。法人営業部門にて流通・小売業界を中心に幅広い業界に対するソリューション営業に従事。2019年より5Gを活用したパートナー企業との協創創出に取り組み、現在はロボティクスや医療に関するプロジェクトを担当。

[セミナー内容]
最新の通信基盤として注目される5Gサービスを開始し、大きな社会変革を迎えます。
5Gの概要、5Gがもたらす産業への影響について、さらにはロボティクス分野の取り組み通じてドコモが目指す社会課題の解決への貢献についてユースケースとともにご紹介します。

8月27日(金) 13:30-17:00

ニューノーマルの時代におけるロボットシステムの利活用

主催:FA・ロボットシステムインテグレータ協会

13:30~13:50

FA・ロボットシステムインテグレータ協会 活動紹介と入会案内

FA・ロボットシステムインテグレータ協会 事務局
高橋 祐紀 氏


13:50~14:10

DXを駆使したデジタルファクトリー南相馬工場の全容

株式会社オフィスエフエイ・コム 西日本事業所
角淵 弘一 氏


14:10~14:30

クラボウのケーブル/コネクタ自動化への取り組み

クラボウ(倉敷紡績株式会社)
環境メカトロニクス事業部 技術開発部 商品開発課 課長補佐
北井 基善 氏


14:30~14:50

3Dプリンター×協働型ロボットによる製造プロセスの改善事例

八十島プロシード株式会社 営業企画部 新領域開発室 マネージャー
村上 卓弥 氏


14:50~15:10

OCTOPUZが導くデジタル化

ジェービーエムエンジニアリング株式会社
Engineeringソリューション事業部 ロボット営業部 技術部長
中村 伸介 氏


15:10~15:30

ロボットSIへの参入と予測不可能な時代を生き残るための当社取り組み

株式会社セック 代表取締役
平井 康介 氏


15:30~15:50

ものづくりDXとこれからのロボット活用

株式会社ブリッジ・ソリューション 代表取締役
坂本 俊雄 氏


15:50~16:10

遠隔操縦ロボットの取組

東洋理機工業株式会社 代表取締役
細見 成人 氏


16:10~16:30

ロボットとは多品種少量生産のための省力化装置である

髙丸工業株式会社 代表取締役
髙丸 正 氏


16:30~16:50

コロナでHCIはどう変わった?

株式会社HCI 代表取締役社長
奥山 剛旭 氏

8月27日(金) 15:00-16:00

今、世の中に役立つコミュニケーションロボット
「RoBoHoN」

飛塚 雄二 氏

シャープ(株) 通信事業本部 営業統轄部 市場開拓部(企画) 課長
亀井 俊之 氏

2003年シャープに入社以来、携帯電話、スマートフォンのアプリケーション開発に携わる。その後ロボホンの開発を経て、発売後は人の役に立つコミュニケーションロボットの社会実装に向けて日夜努力中。

[セミナー内容]
シャープがロボットクリエイター高橋智隆氏と共同で開発した、世界初のモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」の発売から5年が経ち、ロボホンは様々な場面で活躍しています。今回の講演では、シャープがロボット市場に参入した思いや、実機による実演を交えながら、ロボホンの魅力と、これからの社会に向けたロボットの活用事例をご紹介致します。


8月26日(木) 10:45-11:45

オープンイノベーションの実践による事業創造で押さえるべきポイント
~グローバルな事例から考える~

緒方 清仁 氏

ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社 ヴァイスプレジデント
緒方 清仁 氏

大学卒業後、食品メーカーに入社。5年間、基礎研究業務に従事、多くの産学連携を経験。その後、ナインシグマ・アジアパシフィックへ参画、ヘルスケア分野を中心に国内企業のオープンイノベーションを支援。現在は、ビジネスデベロップメントとして、幅広い産業を対象にオープンイノベーション戦略立案から実践支援までを支援。

[セミナー内容]
市場競争で勝ち残るためには、オープンイノベーションを推進していくことが重要であることは共通認識となりつつありますが、その実践に課題を感じてらっしゃる企業も少なくありません。そこで、世界中のオープンイノベーションに取り組む企業の組織改革、体制づくり、意識改革、実践を支援してきた実績を基にオープンイノベーションで成果をあげるためのヒントを紹介いたします。

8月26日(木) 13:00-13:30

Open Innovation As A Service -OI戦略・OIツール

緒方 清仁 氏

株式会社Serendipity In Research & Innovations / Ideascale CEO
Isuru Subasinghe 氏

CEO- Serendipity In Research & Innovations
楽天イノベーション管理室部長 - 楽天グループ株式会社
代表取締役 Ideascale APAC米国
日本代表- Global Innovation Management Institute 米国

[セミナー内容]
2013年に日本で事業を開始したとき、イノベーション管理、オープンイノベーションはまだほとんどの企業にとって実験段階にありました。 私たちはすべての企業にとってより優れたオープンイノベーションイノベーション管理ソリューションを開拓してきました。現在、私たちは7年以上の経験を持つ総合的なイノベーション管理サービスプロバイダーです。私たちは、適切なサポート、ツール、ガイダンスがあれば、誰もがイノベーターになれると信じています。今日、オープンイノベーションは効果的な研究開発の鍵であり、また、これによってあらゆる規模の企業間の競争条件は劇的に均等化されています。巨大な予算を持つことは素晴らしいことではあるのですが、もはや競争上優位とはなりません。予算が少ないと、プロジェクト間での判断が必要になるものの、イノベーションに手が届かないというわけではありません。 
このセミナーを通じて、これまでよりも大幅に低いコストで新しいアイデアを取り入れるためには欠かせないものイノベーション管理ツール・プラットフォームその戦略のお話し出来ればと思います。

8月26日(木) 13:50-14:10

産学連携とオープンイノベーション

若松 知哉 氏

株式会社 産学連携研究所 産学連携コーディネーター
若松 知哉 氏

大阪大学大学院工学研究科博士前期課程修了。住宅・産業用途向けの機構部品メーカーで開発業務に従事後、中小企業診断士として独立開業。並行して(株)産学連携研究所へ参画し、産学官連携事業やスタートアップ支援に従事。その他、(株)Photo Soni Life Technology代表、(株)DENSE代表、大阪医科薬科大学産学官連携コーディネーター、(公財)都市活力研究所KSII事業担当など。

[セミナー内容]
バイオ・医療機器産業において、オープンイノベーションは研究開発・事業化に欠かせないものである。当社は大学での産学連携・ベンチャー創出活動の経験を活かし事業会社、ベンチャーキャピタル、アクセラレーター等と連携し、自らが起業家思考でプロジェクトを推進・支援することでイノベーションを創出している。我々は民間の産学連携本部として、産・学・官のセクターが多様なイノベーション・エコシステムの構築に貢献することを目指している。本セミナーで、①産学連携研究所の事業内容 ②産学連携の事例紹介 ③昨年11月からスタートした業界初のバイオに特化したサイト「LabTech」の活用方法について説明させて頂く。

8月27日(金) 10:45-11:45

イノベーションを起こせる人材の育成方法とは?

川九 健一郎 氏

株式会社ビジネス・サクセスストーリー 代表取締役
川九 健一郎 氏

組織開発・人財育成のコンサルティング会社を経て現職。職場外での越境経験学習によって、イノベーティブな人財育成と組織的イノベーションを起こす、教育機会の重要性を提唱している。この教育機会は、全国の行政組織などのネットワークがあることから実践できている。実績は、ヤフー株式会社八戸センターなどの企業からサントリー労働組合等、多岐に渡る。また、観光庁からの専門家認定を受け、地域活性化にも寄与している。

[セミナー内容]
本セミナーではイノベーションを起こせる人材をどのようにして育成するのかについてお話します。イノベーションを起こせる人材を育てるためには日常的な職務経験のみでは困難です。職場での実務経験とは異なる体験や職場とは異なる空間での体験、学習機会を得ることによってイノベーション人材を育成する事が可能となります。ヤフー株式会社八戸センターでの取組事例を含めてご紹介致します。

8月27日(金) 13:00-13:30

オープンイノベーションで成果を上げるための鍵

隅田 剣生 氏

ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社
緒方 清仁 氏

食品メーカーの研究者として基礎研究、産学共同研究を経験後、ナインシグマ参画。ビジネスデベロップメントとして様々な業界における研究開発、事業開発を支援。

[セミナー内容]
100か国以上の大学/研究機関、スタートアップをはじめとする企業など250万規模のネットワークを活用した「シーズ発掘」と海外エキスパート(10以上の業界に及ぶ現役ビジネスマンをプール化したコミュニティ)を対象にした「ニーズ発掘」、それぞれのオープンイノベーション実践ツールを紹介します。また、新たなオープンイノベーション支援の形として、これらのツールとナインシグマのスキルと経験を掛け合わせ、依頼企業様のメンバーとして活動に伴走しながら成功体験を築く支援について事例を交えて紹介します。

8月27日(金) 13:50-14:10

産学連携とオープンイノベーション

隅田 剣生 氏

株式会社 産学連携研究所 代表取締役
隅田 剣生 氏

大学卒業後、プラントエンジニアリング会社でプロジェクト営業に従事。2004年からNEDO、大阪大学、文部科学省、東京大学等で産学官連携コーディネーター等を歴任し、多数の大学発ベンチャー・産学連携プロジェクトの組成、マネジメント業務に従事。2010年から現職。京都大学産学連携フェロー、(株)AFIテクノロジー取締役等を務める。神戸大学大学院修了。

[セミナー内容]
バイオ・医療機器産業において、オープンイノベーションは研究開発・事業化に欠かせないものである。当社は大学での産学連携・ベンチャー創出活動の経験を活かし事業会社、ベンチャーキャピタル、アクセラレーター等と連携し、自らが起業家思考でプロジェクトを推進・支援することでイノベーションを創出している。我々は民間の産学連携本部として、産・学・官のセクターが多様なイノベーション・エコシステムの構築に貢献することを目指している。本セミナーで、①産学連携研究所の事業内容 ②産学連携の事例紹介 ③昨年11月からスタートした業界初のバイオに特化したサイト「LabTech」の活用方法について説明させて頂く。

8月27日(金) 14:30-15:00

街中のセンサーが賢く連携する“Edge to Edge”の世界を実現へ向けて

隅田 剣生 氏

ArchiTek株式会社 取締役 CMO
黒田 剛毅 氏

・1989年 松下電器産業株式会社(現パナソニック)入社
情報システム研究所配属
・R&D部門にてコンピュータアーキテクチャ、超小型実装技術などの研究開発
・通信携帯端末「ピノキオ」、Let’s noteのゲートアレイ開発
・全社のオープンイノベーションを企画

[セミナー内容]
ArchiTekは「ヒトの五感を拡張し社会問題を解決する」をテーマに、街中のセンサーが賢く連携する時代を実現し、日々起こりうる様々な社会問題を解決し、人々が安心して健やかで快適に暮らすことができる社会をつくる。それがわたしたちの描きたい未来です。例えば介護や保育における転倒事故等を防止するという観点においてエッジAI技術を活用することで、その事象を確実に検出してアラートを発信し、更にはその危険を予測し事故の防止を実現します。セミナーではどのようにすれば世界がEdge to Edgeに近づいていくか説明させていただきます。

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